• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第5章 偽兄妹の交わり$


「キャー」

ずちゅ、ずちゅ。

「白藤、出すぞ…」

「あぅん!!兄さ…兄さん…出して…欲しい、欲しいのぉ…///」

ぐちゅ。ずにゅ。

「白藤、っ……///」

どくん、びゅるるるっ。

「あ"ぁ、きもちぃ。兄さ…もっと、して…///」

ほどなくして、宇髄の萎えた陰茎を白藤の中から取り外すと、へたりこんでいたはずの白藤が起き上がり、宇髄の陰茎を口に咥える。

そんな偽兄妹を廓の人間たちが覗き見る。

それでも行為を食事と言い切った彼女はその後も宇髄を貪り続けた。

「お前、俺の子種吸い尽くすつもりだったろ」

「駄目でしたか?」

「お前…ったく…よぉ…」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp