• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第36章 130,000PV御礼読切 麗しの君は


逃げようとするまきをの手首を捕まえる。

「次、まきを」

まきをを自分の上に跨がらせて、騎乗位で貫く宇髄。

ずん、ずんっ。

「あ、天元様ぁ…大きっ///」

「イイ顔してんな…」

最後に須磨を捕らえ、尻を高く上げてうつ伏せにさせる。

「調子に乗ってごめんなさいぃ~」

「あぁ、でも俺も媚薬のおかげでビンビンだからお前らには朝まで啼いて貰うぜ?」

ブチュン!

ズチュッ、グチュ。

「そこ、だめですぅ…あぁん!!///」

白濁を全身にかけられた三嫁が足元に転がる中、宇髄が一人呟く。

「はっ、やらしーな。お前ら」


-了-

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp