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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第36章 色欲に溺れて$ (宇髄&冨岡裏)


俺が抜いたのを見計らってか、冨岡が背面から彼女に挿入し、俺に見せつけるように結合部をさらけ出して、抽挿を繰り返す。


律動が繰り返される度に、膣内から俺が出した精液が掻き出され、泡立っていくのがまた厭らしく、より興奮が沸き立つ。

冨岡の昂り自体はあまりデカくはないが、彼女の良いところを突いているようで。



「あっ…はっ…もぅ、だめ…イっちゃ…冨岡さ///」



顔を真っ赤にして白藤が善がっているのを俺は初めて見た。





「んっ…もっ…ダメぇ。出して…中に、好きなだけ…いっぱい……///」



は?
好きなだけ、出せ?

何つー台詞を。
ってか、言われたこと無ぇ!



言っちゃあなんだが、他のヤツより夜伽は場数こなしてる分、上手い自信があるんだが。

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