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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第36章 色欲に溺れて$ (宇髄&冨岡裏)


「何言ってんだ?お楽しみはこれからだろ?」

「は?」

「ほら」



ズイと眼前につき出された反り返った宇髄の大層立派な昂りに躊躇していると。



「さっさとしゃぶってくれや」

「んむっ!!」



無理やり宇髄の昂りを口に突っ込まれる。

ある意味では予想していたが、ここに冨岡がいるということが想定外だ。



「んん…///」



こうなってしまっては宇髄はイくまで離してくれない。

諦めて宇髄の昂りに舌を這わせ始める白藤。



「あー、やっぱお前やべぇわ」



懸命に口を動かす白藤の頭を撫でる宇髄。

いい加減、白藤を返して欲しいのが本音だが、二人の情事を見るにつれ、だんだんと自身も触発されて来ているのも事実で。

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