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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第35章 参戦!柱稽古へ$(宇髄裏)


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宇髄の屋敷にて。



「失礼します」

「おー、そう言えば今日からだった、な?」



白藤の格好を見て面食らう。



「お前その格好で煉獄の屋敷に行ったのか?」

「え?はい。何か変ですか?」



なんつーか、危機感が足りねぇ!


確かに柱は皆お前のこと抱いてるけどな?



でも、今は他の隊士もお前のこと見るかもで……


あああ、何で俺が気にしなきゃいけないんだっつーの!

こういうのは冨岡の役目だろ!



「お前、冨岡に何か言って来たか?」

「いえ、心配かけたくないので…///」



何っだ、その反応!!


可っ愛!
新妻か?



「このまま嫁に来るか?」

「言うと思いました。お断りします」

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