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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「ここに入れれば良いの?」

くちゅ。

白藤の蜜壺の入り口に時透の昂りが宛がわれる。

「ああ。そのまま一気にぶっ挿せ」

ぐちゅん。

勢いよく時透の昂りが白藤の体を貫いた。

「ぁんっ…!!///」

宇髄「おー、イイ声で啼くな」

宇髄のギラついた瞳が白藤を捕らえる。

「なか、スゴく熱い」

「ん…時透様…動いて…///」

「動く?」

「俺や煉獄がさっきやってたろ?奥いっぱいついてやればいいんだよ」

「ああ」

ガクン、ガクン。

振り落とされそうな位の勢いで腰を振られ、体がついていかない。

「やっ…あっ…ひっ…!!///」

悲鳴に近い嬌声を上げながら、時透に抱かれる白藤を見て、煉獄が憐れみの視線を彼女に向ける。

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