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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「心得た」

白藤の脚を割り開いて、煉獄がぴちゃぴちゃと音のする蜜壺に舌を差し入れ舐めあげる。

「あ"っ…ふぅ"…んっ…///」

「一段と濃い味がするな」

「杏、寿郎様…そんな…奥やっ…///」

中から舌を抜いたかと思うと、秘豆をツンツンと刺激され、白藤の体が脈打つ。

「ひん"っ…だめ"…そこ…///」

「どろどろだな…」

指を二本白藤の蜜壺に挿入し、中でバラバラに動かす。

「ぅんっ…杏、寿郎様…あっ…///」

「すまん…藤姫殿…我慢できん…」

指を引き抜くと、白藤の右脚を担ぎ、彼女の蜜壺に煉獄の昂りを宛がう。

ぐっと腰を進め、白藤の中に楔を打ち込むように律動を開始させる。

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