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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「俺も白藤さんに触りたい」

うるうるな瞳、まるで筆下ろしの日の冨岡さんみたい。

「//////」

何か胸の内がキュンとした。
早く帰りたいな。

「藤姫殿?」

「はっ。時透様は初めてということでしたので…私が上になりますね」

「上?」

「時透様は寝ていて下さって良いですよ。杏寿郎様は…」

「うむ。後ろだな」

「よろしいのですか?」

「ああ、だが時透が挿れる前に一度味見をしてもいいか?」

ぐちゅん。

愛液で一杯になった蜜壺を煉獄の指が掻き回す。

「あっ…もぅ…舐めるだけですよ…?///」

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