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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「おい、時透。さっきからぼーっと見てないで、こっち来いよ」

「え?」

「勃つモン勃たなきゃ、治療も糞もねぇからな。ほら、触ってみろよ」

時透の手を掴み、白藤の胸を揉ませる。

「どうだ?柔いだろ?」

「はい。女の人の体ってこんなに柔らかいんですね」

「お前、そんだけか?」

「え?」

「ほら白藤。時透のこと気持ちよくしてやれよ」

宇髄によって時透の陰茎が露になる。

名残惜しそうに煉獄との口吸いを中断すると、時透の前に向き直る。

「んぅ…///」

ペロリと時透の陰茎を舐める白藤。

「え?何で、そんなとこ舐めるの?」

時透の陰茎に口付け、ゆっくりと咥え込む。

ちゅぷ、ぴちゃ。

ぞくぞくと時透の背筋に快感が走る。

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