• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第4章 遊郭潜入大作戦$(冨岡裏)


「待って、下さい///」

「何だ?」




早く挿れたいと、顔に書いてある彼が愛おしく見える。




「ここにいる以上、私が奉仕する側ですから…」




冨岡さんの昂りに紐を巻き付ける。




「っ…何を……///」

「冨岡さんそのまま横になって下さいまし?」




冨岡の屹立した昂りを白藤が胸で挟む。



「ふふ、どうですか?」



柔らかな、それでいて弾力のある肌に包まれ、冨岡の昂りの質量が増す。


たぷ、たぷ。



白藤の胸に挟まれて、怒張がさらに熱を持ち、破裂しそうなくらいに張り詰めている。



「大きくなりましたね?」



昂りの先端を指でクルクルと可愛がってみる。



「っ…///」

「ふふ。出したいですか?」



紐で縛られているせいか、吐精できずに腫れ上がった昂りを持て余している冨岡は眦(まなじり)に涙を浮かばせる。



/ 2016ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp