• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第4章 遊郭潜入大作戦$


「待って、下さい///」

「何だ?」

「ここにいる以上、私が奉仕する側ですから…」

冨岡さんの昂りに紐を巻き付ける。

「っ…何を……///」

「冨岡さんそのまま横になって下さいまし?」

冨岡の屹立した昂りを白藤が胸で挟む。

「ふふ、どうですか?」

柔らかな、それでいて弾力のある肌に包まれ、冨岡の昂りの質量が増す。

「大きくなりましたね?」

昂りの先端を指でクルクルと可愛がってみる。

「っ…///」

「ふふ。出したいですか?」

紐で縛られているせいか、吐精できずに腫れ上がった昂りを持て余している。

/ 1796ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp