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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第28章 100,000御礼読切 濃密な一時を$




~白藤side~↓ここより裏突入します。


「ごめんなさい、もう…我慢出来ません…///」

歯止めが効かない。
熱くて、体の奥底が疼いて堪らない。

白藤は切羽詰まっているのか、冨岡の着物を一心不乱に乱していく。

やがて、冨岡の下履きに手をかけるとゆっくりと前を寛がせ、中からまだ勃ち上がっていない陰茎を取り出すと、自ら着物を脱ぎ、胸でそれを挟む。

「どう、ですか?…///」

正直、肌同士が擦れるだけで体が震えるのだが。

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