• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$


「あぁっ…もっと…冨岡さ…///」

ぐちゅぐちゅに掻き回して欲しい。

冨岡「呼んだか?」

え?嘘。
そのままの格好で固まる白藤を他所に、現状を理解出来ないのか冨岡が首を捻りながら、問う。

冨岡「どうした?」

何で、居るの?


-了-


続きは100,000PV御礼にて。
次は甘くします、冨岡さんなんで。

不死川さん裏の時にも書きましたが、江戸時代には双頭ディルドのようなものがすでにあったらしく、今回はそれを使用させて頂いてます。

では、またのPV御礼もしくは本編バトルにて。失礼いたします。

/ 1830ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp