第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$
「鏑丸さんの毒ですよ?まあ、大変。貴方の蜜でシーツがぐしょぐしょです。こんなに垂らして…」
「助けて…もっと…///」
「はい?」
胡蝶は聞き耳をたてるような格好で立っているだけでろくに体に触れない。
にも拘らず、濡れているのは媚薬の効果が凄まじいことに過言はない。
「もっと…触って…!!///」
「どうやって触って欲しいんですか?」
そう言って先程のピンセットで秘豆を摘ままれる。
きゅっ。
「ひっ"…あ"っ…それ…やっ"…!!///」
ぶんぶんと頸を振りながら、暴れるが四肢が拘束されているため、紐が揺れるだけに留まる。
「ふっ…うっ"…んっ"…///」
「あらあら泣いてるんですか?」