• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第25章 90,000PV御礼 蝶屋敷の秘密$


「今回の効き目は前回の倍にしてあるんです」

何が倍ですかっ!!

「今日は何をするつもりですか?///」

「どうすれば鬼が限界を超えるのか見てみたくて!ご協力願えますよね?」

並んでいる器具を見て血の気が引いていく。

「っ……///」

「どうしました?」

「それ、全部ですか?///」

「もちろんです」

軟膏壺、注射器、張り型、筆と見たことのない器具。

「て……///」

「何ですか?」

「助けて、…さん…///」

「もしかして、特定の方に固執されてるんですか?貴方にしては珍しいですね。誰ですか?」

「冨、岡さんです…///」

「まぁ。驚いた。あぁ、薬回ってきたみたいですね?」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp