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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第24章 その瞳に映せしは…$(悲鳴嶼&伊黒裏夢)


何…?



伊黒の呟きは白藤には届かなかった。


悲鳴嶼が退室したのを見計らって、伊黒が白藤の体を触り始める。



さわ。



「ん…///」



そっと伸ばされた伊黒の手に胸を揉まれる。



「伊黒様…///」

「鏑丸…」

「……お止めください。それだけは…」

「使った方がお前が楽だろう?」



シュー。

にゅるりと鏑丸が白藤の腕に巻き付く。



カプ。



「んっ…///」

「にしても、鏑丸の毒が回ると媚薬になるとはな…」

「私の血が特殊だからということをお忘れ無きよう…///」

「毒のせいだけか?お前の乳房の先端がイヤらしく勃ち上がっているぞ?」

「言わないで…下さいまし…///」

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