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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第22章 70,000PV御礼悲鳴嶼&伊黒裏 その瞳に映せしは…$


律動を開始する。

ズッ、ズッ。

「ひっ…あっ…あっ…とみ…///」

冨岡さん。
うわ言の様に唇を動かす白藤に。

「俺を見ろ。今貴様は誰に抱かれている?」

「伊黒様です…///」

「そうだ。忘れるな。さっきからぶるぶるとけしからん胸だ。出し入れする度に揺れている」

ちゅ。

伊黒が白藤の胸の先端を口に咥え、舌先で転がす。

「やっ…いま…それ…ダメ…イっちゃ…///」

「イけ…」

「あぁ--っ…!!」

「く…」

びくびくと収縮を繰り返す白藤のそこに白濁を吐き出して、意識を飛ばした彼女の額にそっと触れるだけの口付けを落とす。

それは、瞳に映した一夜の幻の様に僅かな波紋を揺らして消えた。


-了-

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