• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第22章 藤の花の屋敷の非日常$(不死川裏夢)


「こっちはどうだ?」



脚を開かされ、濡れそぼったソコをじっくりと観察される。



「だらだら涎垂らしてんじゃねェか。早くここにブチ込んで欲しいのかァ?」



指を受け入れたソコはぐちゃぐちゃと音を鳴らしながら、物欲しそうにヒクついている。



「だらしのねェ雌犬にコイツで躾してやる」



ぐちゅりと音をたてて侵入してきた異物にいやいやと首を振る。



「何でも欲しがる雌犬にャあ、コイツで充分だろ?」



男性器を模したソレは水牛の角か、固さのあるいつもとは無機質なソレを抜き差しされる。


恐らくまた四ツ目屋で仕入れたのであろう。


あの店はそういった類の玩具を沢山取り扱っているのだ。



「や"…あ"…おかし"く…なゆ"…不死、川様ぁ…///」

「おら、仕上げだァ、脚開け」


/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp