第20章 60,000PV読切 藤の花屋敷の非日常$
$$$↓ここより不死川裏。目隠し、媚薬、張り型使用、アナル調教。過激め、てんこ盛り。何でも許せる人向けです。
「全く、私だっていつも近くにいるとは限らないんですよ?」
「その言い種、胡蝶に似てきたな」
「真似ているつもりはありませんよ?」
「知ってらァ」
「では、お先に。血鬼術・不治露」
ちゅ。
白藤から不死川に口付けをする。
不死川がここを訪れる度に口付けはその都度長くなる。
シュウゥゥ。
不死川の傷が塞がっていく。
後頭部を固定され、より一層舌を絡められると甘い痺れが全身を襲う。
「もう蕩けた顔してんのかァ」