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鬼滅の刃R18 藤の花嫁(冨岡夢)

第80章 家族の形$ 其の二


ぐりっ。


「かはっ……そこ、やっ!!…また、イぐ!!イっちゃう!!」



入り口の裏側を擦り上げるように出し入れされて、白藤の身体が総毛立つ。

ぐちゅぐちゅと粘着質な水音が辺りに響く。



「ダメなのぉ!!おかしくなりそう…イくの怖いぃ!!」

「あの頃は食事と息巻いていたじゃないか」

「あの頃は鬼で……」

「人の身であっても、お前は俺の精を根こそぎ奪うのだろう?」


ぐちゅんっ!!


「ひあっ!!深い…っ!!抜いてぇ!!」


ばちゅばちゅ!!


腰を押し付ける度に、肌と肌がぶつかり合う音が鳴る。


その音が行為の激しさを物語っているように、白藤の嬌声も悲鳴に近い声になっていく。


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