• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第17章 秘湯を求めて$(宇髄&煉獄裏夢)


「えー、そんなことないわよ。私のあんまり柔らかくないし…あ、触って見る?」

「甘露寺様!?」

手を胸に当てられる。
いやいやいや、おかしいです。

「蜜璃でいいよー♪やっぱり触られるより触る方が良いなぁ」



もみもみ。



「やめ…///」

「あらあら?気持ちいい?ここ固くなってきたわよ?」

「やっ…///」



先端にふうと息をかけられて。

白藤は声を上げないように我慢した。




「ふふ。可愛いわね。白藤ちゃん」

「甘露寺様…だめ///」

「びくびくしちゃって可愛いんだから。本当キュンキュンしちゃう」



いや、本当に止めてください。



「わー、本当だ。おっぱい大きいお姉ちゃんがいるー!」

「しっ!声がデカい!」

「え?今のって…」

「誰か私たちのこと覗いてたってこと?」


/ 2014ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp