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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第75章 祝福の白は青と交わる$(冨岡裏)


$$$↓ここより裏となります。イチャラブもの。ほんのり女性攻めあり。苦手な方はページジャンプをして下さい。



「そういえば、義勇さんはまだ隊服ですね」

「まだしっかり屋敷に帰っていなかったからな……お前を運んできた時、ぼろぼろのままだったから、藤の屋敷の方から予備の隊服を借り受けたんだ」

「すみません、私の看病をしてくれたってことですよね……」



ずっと、ついていてくれていたんだ。



「ということは、私と一緒で義勇さんもこちらはご無沙汰ですよね?」



さわさわ。


わざと冨岡の股間を撫で始める白藤。



「おい、急に……」

「思い出しますね、冨岡さんの筆おろし」



冨岡の陰茎をズボンの上から優しく撫でさする。



「…っ、…忘れろ///」

「ふふ」


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