の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第12章 宇髄の治療$
つま先まで、電流が走る様な快感に押し流されて、堪らず宇髄に腕を掴む。
流れのまま、その快楽の波に流されてしまいそうで彼の腕に爪を立てる。
「くぅ、出る……!!」
「ふぁっ……!!」
二人同時に果て、抱き合ったまま倒れ込む。
「も……抜いて、下さ……」
「は?冗談、もう三回は余裕だろ?」
「三……?いや、ちょっ……」
「やっぱお前、抱き心地最高だわ……」
再び、触れてくる宇髄に翻弄されながら、彼女は長い夜を過ごした。
ー了ー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2014ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp