• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第3章 藤の花屋敷の鬼女$(冨岡裏)


「っ…」


初めて味わう、精を吐き出す快感。

冨岡も少々息を荒らげている。

一度、冨岡に向けて口を開き、中に溜まった白濁を見せてから飲み込む。



ごくり。



「沢山出ましたね……」



精を飲み干した彼女の微笑みはより一層、艶を増していく。



「では、これから女性の体の勉強のお時間です」



冨岡の手を握り、白藤は自身の胸をぐにぐにと揉ませる。

視線は外さない。

恋情を醸すような熱量を視線に絡ませて。



白藤は続ける。



「こうして、たくさん揉んで先端が固くなってきたら、摘まんでみたり、舐めたりして下さい」


赤く色づいた乳房の先端が刺激で、徐々に固くなっていく。


「ここは女性にとって大事な場所なので、肌艶が良いとか大きさが好みだとか、ともかく女性を褒めて下さい。出来れば耳許で囁くように」

「こうか?」



くりっ。


耳許で囁かれ、胸の先端を摘ままれば、不覚にも声を発してしまう。



「あぅっ…そうです…出来れば摘まみながら擦って下さい……///」



きゅっ。



「んぁあっ!!」



声が良いせいだろうか?

私の方が、いつの間にか彼に……



「どうかしたのか?」

/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp