• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第68章 リクエスト 現パロ 二人の家元$


「甘い……」

「き、汚いよ?」

「汚くない……お前は綺麗だ……」

綺麗?

私が?

「義勇、くん……?」

義勇くんの瞳に迷いが見える。

「白藤……」

「なに?」

「俺を受け入れてくれるか?」

受け入れる?

「よく、分かんないけど……今は、義勇くんと、離れたくないな……なんて///」

「………白藤。あんまり可愛いことを言うな///」

ん?

義勇くんが、照れてる?

「義勇くん……?」

「もう、抑えが効かなくなりそうだ……」

/ 1831ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp