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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第68章 リクエスト 現パロ 二人の家元$


白藤は刺激に耐えられず、体を強ばらせ、やがて弛緩(しかん)する。

どうやら達したようだ。

「白藤、どうだった?」

「分かんない、フワフワしてた……けど、急にビクって…」

「じゃあ、ここは?」

義勇が蜜口に指を差し入れる。

「ふぁ……あぁん……なに?///」

差し込まれた指が動き出し、ぐちゅぐちゅと水音が鳴り響く。

「義勇、くん…なんか…変…体熱いよぉ…///」

切ない声を上げる白藤が可愛いく見えて指を出し入れする速度を速める。

「あっ、あっ、……やぁんっ!!///」

声とともにキュウと締まる蜜口は義勇の指をなかなか離さない。

緩んだ頃合に名残り惜しいが指を引き抜き、絡みついた愛液を舐めてみる。

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