第68章 リクエスト 現パロ 二人の家元＄

抑えって何だろう？なんて考えていると義勇くんがボクサーパンツを脱いだ。

「義勇…くん…？」

猛々しく勃ち上がった彼の陰茎を見て白藤が呆然と固まる。

男の人のってあんなに大きくなるのかとか、見てるものと考えてるもので、いっぱいになって……

「白藤……」

「はひっ！」

「どうかしたか？」

「え、えっと……///」

どうやら自分の陰茎を見て白藤の態度がぎこちなくなっているらしいと合点がいった義勇は恥ずかしげもなく口を開いた。

「あぁ。体を見ただけでガチガチになってしまうくらい、お前が魅力的だということだ」

「え？嘘……でも、義勇くん……それ入れたら赤ちゃんが……///」

出来るんだよね？

それほどバカじゃないよ、私も！

「避妊の方法もある」

確かに、勉強した気がする……