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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第67章 澱(おり)の中で$


「良いですよって言うまで、瞑ってて下さいね?」

冨岡の横で再度乳房を寄せた白藤は、今度は両方の先端が彼の唇に触れるように押し付ける。

「舐めて……下さい……///」

冨岡はおずおずと舌を出し、白藤の先端を舐め回す。

「あんっ……もっと…///」

先程よりも強く、吸って欲しくなった白藤は更に彼の顔に乳房を押し付ける。

「ん…いっぱい…吸って…下さい…///」

冨岡も察したのか、両方の先端を同時に勢いよく吸うと、ぴゅーと口内に液体が注がれた。

それが何か分からない程、冨岡も馬鹿ではない。

冨岡もまた下半身がむずむずとし始めた。

白藤は右手の人差し指と親指で輪を作ると、冨岡の陰茎を輪に潜らせ始めた。

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