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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


義勇が私の膝に手をかける。

恥ずかしさと戦いながら、踵に力を入れ、ゆっくりと脚を開いていく。

義勇の目の前に晒される秘部はだらしなく、愛液を垂れ流しているだろう。

義勇は羞恥から目を瞑ってしまう私の頭を撫でてくれた。

手首の拘束は無くなり、痛くした代わりにと口付けられる。

甘い口付けに酔いしれていると、義勇の指先が秘部に差し込まれる。

人差し指と中指の二本で中をトントンと小突かれる。

その度にキュンと中が疼く感じがする。

「っ、ん……ふ……!!///」

義勇が舌を絡めてくるので、逃れようとするも、捕らえられてしまって……

吸い付かれるように、舌先がすぼめられる。

口内に気を取られていると、義勇の親指に秘豆を擦り上げる。

「ふぅぅ、んんっ……!!///」

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