• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


「だらしねェな。もっとしっかり立てやァ……」

「あぅ…無理ぃ……///」

「ちィっ、しゃーねぇなァ?じゃあお前が上な?」

「上って…?」

「オラッ!」

「キャッ!!」

急に不死川の陰茎が抜かれたかと思えば、布団の上に彼が座り、股の上に腰を下ろせと指示される。

改めて不死川の陰茎を見ると、まだ足りないとばかりに滾った、そそり立つソレが視界に入る。

アレがさっきまで、私の中に?

「さっさとしろォ?」

「は、はい…」

「ちょっと待てェ…」

「へ?」

正座をするように、しゃがもうとすると、不死川に止められる。

「そうじゃねェ…」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp