第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編
「不死…川…さん?」
「はっ、エロい格好しやがってェ……そこの鏡に、お前の恥ずかしい姿が写ってんぞォ?」
鏡を見ると確かに不死川と白藤の痴態が写っていた。
給仕服ははだけ、胸が飛び出し、スカートはお尻が丸見えになるほど、捲られている。
破廉恥な格好に白藤が堪らず、目を伏せる。
「しっかり見ろォ?」
不死川に腰を降られる度に胸が揺れ、ぬぷぬぷと水音が響く。
「やっ……恥ず、かし……///」
「今さらかァ?宇髄の野郎もコレで誘惑したんだろォ?」
ブルンと揺れる胸を不死川が鷲掴み、先端を弄ぶ。
「ぁんっ!!///」
「だらしねぇなァ?胸弄られただけで下の口までぐちゃぐちゃじゃねェか」
パン、パン。
「やっ、ぁんっ…!!///」