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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


「不死…川…さん?」

「はっ、エロい格好しやがってェ……そこの鏡に、お前の恥ずかしい姿が写ってんぞォ?」

鏡を見ると確かに不死川と白藤の痴態が写っていた。

給仕服ははだけ、胸が飛び出し、スカートはお尻が丸見えになるほど、捲られている。

破廉恥な格好に白藤が堪らず、目を伏せる。

「しっかり見ろォ?」

不死川に腰を降られる度に胸が揺れ、ぬぷぬぷと水音が響く。

「やっ……恥ず、かし……///」

「今さらかァ?宇髄の野郎もコレで誘惑したんだろォ?」

ブルンと揺れる胸を不死川が鷲掴み、先端を弄ぶ。

「ぁんっ!!///」

「だらしねぇなァ?胸弄られただけで下の口までぐちゃぐちゃじゃねェか」

パン、パン。

「やっ、ぁんっ…!!///」

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