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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第61章 藤姫の帰還


「ふふ。冨岡さんの代わりに遊んで差し上げましょうか?」

胡蝶に乳房の先端を弄ばれ、白藤は甘い声を上げる。

「そ……んんっ!///」

「ふふ。体は喜んでいるみたいですね、ほら、こっちもぬるぬるしてきましたよ?」

胡蝶によって乱れる白藤はだんだん脱力しているようで…

「解れてきましたね。私も濡れてきちゃいました」

胡蝶が白藤の股に自ら脚を絡ませる。

二人分の体重がかかった椅子はギシギシと悲鳴をあげる。

ヌチュ、ヌチュ。

胡蝶と白藤俗に言う『貝合わせ』をしていた。

互いの蜜部を擦り合わせ、興奮を高め合っている。

「胡蝶、様……そこは、やっ…///」

「ふふ。いいじゃないですか、私も貴方も気持ち良くなれば……」

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