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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第61章 藤姫の帰還


白藤が秘部から白濁を垂らしていて、胡蝶はそれを吹いているようだった。

あれはもしかして、あそこにいた鬼のモノか?

冨岡の中でふつふつと怒りが沸き上がってくる。

「まだ中に入っているようなので、洗いますよー?」

「え?……ゃあっ!!///」

クチュ、ドロ。

卑猥な音が立ち込める。

「胡蝶、様…///」

「恥ずかしがらなくても、大丈夫ですよー」

「もう、結構ですから……///」

「ふふ。だんだん感じてきてしまいましたか?とろとろになってきましたよ?」

「やぁ…///」

「あら、こちらもこんなに尖らせて……厭らしいですね」

ピンと乳房の先端を指で弾かれて、声が出てしまう。

「あぅっ…!!///」

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