• テキストサイズ

極甘*紫原*伊月*笠松【黒バス】【短編集】

第7章 飲ませてみた@伊月@


午前12時30分―――


がちゃっばたん

「たらいま~!」


気分上々絶好調!←

今何時だろ~なぁ~


「ふぁ、眠、あ、
にほん酒、にほんで、酔っ払い~!きたこりぇ~!」


「だ、大丈夫?!俊!」

「らいじょうぶ、れす!」


ビシッと敬礼のポーズ
なんか気分がふわふわしてる


が心配そうな顔してるけど
俺は大丈夫なのになぁ


「いや、いやいやいや大丈夫じゃないよ!
とりあえず靴脱いで、早く上がって寝転んで!」


「はーい!」


足がふらふらしてるせいで
なかなかリビングに辿り着けない

ほんとに日本酒2本飲んだだけなんだけど…←
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp