第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞
翼「う…」
赤井「翼」
秀一だ。何で馬乗りなんだろう?
さっきの発作?のせいで大分体力を消化したのだけど。
赤井「やはり、お前はこうでなければな?」
何が?
ずん。
翼「ひぁっ…///」
え?嘘、挿ってる?
翼「ちょっと、待っ…あっ///」
ズブ、ズブ。
翼「もぉ、やっ…///」
赤井「体が戻った記念にな?」
翼「へ?戻っ…ぁん!」
びくん。
赤井「お前の愛液でシーツがびしょびしょだ」
翼「誰の…せい、だと思って…!!」
赤井「ああ、垂れてきたな」
律動が繰り返される度に先程秀一に出された精液が垂れてくる。
翼「やだ…もっ…許して…///」
その後、秀一に解放されたのは明け方になってからで、熱は下がったのに、今度は体が痛くて動けなくなったのはまた別のお話。
終了!!