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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞


翼「う…」

赤井「翼」

秀一だ。何で馬乗りなんだろう?

さっきの発作?のせいで大分体力を消化したのだけど。

赤井「やはり、お前はこうでなければな?」

何が?

ずん。

翼「ひぁっ…///」

え?嘘、挿ってる?

翼「ちょっと、待っ…あっ///」

ズブ、ズブ。

翼「もぉ、やっ…///」

赤井「体が戻った記念にな?」

翼「へ?戻っ…ぁん!」

びくん。

赤井「お前の愛液でシーツがびしょびしょだ」

翼「誰の…せい、だと思って…!!」

赤井「ああ、垂れてきたな」

律動が繰り返される度に先程秀一に出された精液が垂れてくる。

翼「やだ…もっ…許して…///」

その後、秀一に解放されたのは明け方になってからで、熱は下がったのに、今度は体が痛くて動けなくなったのはまた別のお話。

終了!!

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