第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞
たっぷりと先端に唾液を絡められ、弄ぶように歯噛みされる。
翼「ゃんっ…!!///」
沖矢「びくびく震えて可愛いですね」
その通り。
今の自分の体は快感を感じる度に震え、上り詰めていく。
翼「ふぇ…しゅ……///」
沖矢「どうしました?」
翼「しゅ一…意地悪、しないで?」
どきり。
どういう訳だか中学生位に縮んだ翼に本気で欲情した。
それまでは半分イタズラを仕掛けるようなものだったが、翼の未成熟な顔に、自分の手に納まる胸も全てが愛しくて堪らない。
べり。
沖矢のマスクを剥がして素顔を晒す。
翼「秀、一…///」
コツンと翼の額に赤井が額を当てる。
赤井「お前、まだ熱が…」