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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞


∞∞∞↓ここより、赤井裏。アポトキシンで10年分若返った翼と、いちゃラブ。何でも許せる人向けです。

項に口付けられ、プチプチとシャツのボタンを外される。

ベッドに仰向けに寝転ばされ、下着を上に捲られれば幾分か小さくなった双丘が露になった。

沖矢「中学生にしては大きいですね」

翼「あぅんっ!!///」

やわやわと揉みこまれ、指の先で引っ掻くように先端を刺激されれば、体に電流が流れたかのような感覚に囚われる。

翼「やぁっ…///」

チュッと音を立てて、先端を吸い上げられると堪らず声が上がる。

翼「ひゃっ…!!///」

沖矢「ここ、そんなにいいんですか?」

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