第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞
∞∞∞↓ここより、赤井裏。アポトキシンで10年分若返った翼と、いちゃラブ。何でも許せる人向けです。
項に口付けられ、プチプチとシャツのボタンを外される。
ベッドに仰向けに寝転ばされ、下着を上に捲られれば幾分か小さくなった双丘が露になった。
沖矢「中学生にしては大きいですね」
翼「あぅんっ!!///」
やわやわと揉みこまれ、指の先で引っ掻くように先端を刺激されれば、体に電流が流れたかのような感覚に囚われる。
翼「やぁっ…///」
チュッと音を立てて、先端を吸い上げられると堪らず声が上がる。
翼「ひゃっ…!!///」
沖矢「ここ、そんなにいいんですか?」