第4章 セクシーランジェリー∞
沖矢にイかされたばかりだと言うのにジンの愛撫はやまない。
ホッパー「…ああっ…もう…///」
むあ、とろ。
両脚を開かされる。
ジン「下の口はもう準備万端だな」
ホッパー「…やぁ…もっ…今日は…だめ///」
ジン「はっ、昨日のてめぇに言うんだな」
ジンが取り出した昂りを容赦なく突き立てる。
ズチュ、ズチュ。
ホッパー「やっ、…あっ……はっ……///」
じゅぱ、じゅぱ。
ホッパー「そんな…あっ……激し、い…」
ジン「イけよ?」
グプ。
ホッパー「あっ、あぁぁっ!!」
ゴプ…
ジンのが中で白濁を吐き出す。
ビシッと指を立てる。
ホッパー「もう、今日はお触り禁止よ」
ぎらついた視線をこちらに向けてくるジンに言い放つ。
終了!!