第4章 セクシーランジェリー∞
∞∞∞↓ここよりジン裏
情事後。
ホテルにて。
ジン「随分良い声で啼いてたじゃねぇか」
ホッパー「放っておいてよ」
ジン「ソイツも野郎の趣味か?」
穴空き下着を片目で見てジンが鼻で笑う。
ホッパー「アンタも同じ趣味?」
ジン「いいや、だが悪かねぇな。お前には黒のが似合いだがな」
ギシッ。
ホッパー「もう、今日は……」
ちく。
首筋に吸い付かれた。
ジン「俺の前以外で旨そうに啼いてんじゃねぇよ」
ホッパー「ちょっと、ジン」
れろぉ。
穴から覗く胸起を舐められる。
ホッパー「やぁ…ジン…///」
ジン「良い声出んじゃねえか」
カリッ。
歯噛みされた胸の突起がヒリヒリと甘く痺れる。
ホッパー「…あっ…ふぅんっ…///」
びくんと身体が震える。
ジン「胸だけでイきやがったな?」