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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第4章 セクシーランジェリー∞


∞∞∞↓ここよりジン裏

情事後。

ホテルにて。

ジン「随分良い声で啼いてたじゃねぇか」

ホッパー「放っておいてよ」

ジン「ソイツも野郎の趣味か?」

穴空き下着を片目で見てジンが鼻で笑う。

ホッパー「アンタも同じ趣味?」

ジン「いいや、だが悪かねぇな。お前には黒のが似合いだがな」

ギシッ。

ホッパー「もう、今日は……」

ちく。

首筋に吸い付かれた。

ジン「俺の前以外で旨そうに啼いてんじゃねぇよ」

ホッパー「ちょっと、ジン」

れろぉ。

穴から覗く胸起を舐められる。

ホッパー「やぁ…ジン…///」

ジン「良い声出んじゃねえか」

カリッ。

歯噛みされた胸の突起がヒリヒリと甘く痺れる。

ホッパー「…あっ…ふぅんっ…///」

びくんと身体が震える。

ジン「胸だけでイきやがったな?」


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