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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第3章 グッバイ正常∞


私が着て来たのはピンク地に赤のレースがあしらわれたベビードール。

赤は秀一の好きな色だ。

プツ。

フロントホックのブラを外され、塞き止められていた乳房が秀一の前で揺れる。

プルん。

赤井「ホオーー、また少し大きくなったんじゃないか」

手から溢れる胸を下から揉みあげる。

翼「ん……ダメって……言って、るのに……///」

赤井「まだ言うか」

ちう。

胸の突起を口に含まれる。

翼「んんっ…///」

徐々に下へ入り込む秀一の手に、ズボンとショーツを取り払われる。

赤井「濡れてるな」

湿り気を帯びたソコに触れて秀一が満足気に笑う。

翼「も、いちいち言わないで///」

赤井「こら暴れるな」

ツプ。

翼「やっ…指……入っ、て…///」

赤井「久し振りだから充分慣らさないとな?」

翼「やぁ……ふっ……///」

ベッドに転がされ、秀一に額に口付けられる。

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