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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第3章 グッバイ正常∞


フワリと抱き上げられ、私の身体は秀一の腕の中にすっぽりと収まった。

赤井「少し痩せたか?」

翼「少し、ね。それより…ちょっと、何してるのよ…」

私の尻を撫で回してくる秀一の手を捕まえる。

赤井「いや、以前と変わらないかと思ってな」

翼「しないわよ?明日は出番なんだか、ら……」

シャツを捲られ、お腹の辺りをまさぐられる。

赤井「相手はジンか?」

翼「ん………はっ…関係ないでしょ?」

服の中で動き回る秀一の手が、ブラの下へ入り込む。

キュッ。

胸の突起を摘ままれる。

翼「ん……ちょっと…秀一……///」

びく、と身体が反応する。

赤井「ホオーー、その割には反応しているな」

プチプチ。

シャツを脱がされるとベビードールが顕になる。

赤井「ジンのヤツもなかなか良い趣味をしているな」

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