第16章 バレンタインver.新門紅丸(裏注意)
紅丸「1回抜くか?」
「だ、い、じょうぶ、このまま...」
痛みに耐えながら必死に抱きついてくる彼女に
紅丸は激しく動きたくなるがさすがに我慢した
紅丸「っ、、とりあえず、全部入ったな...このまま慣らすぞ」
「ん、...うん、、紅丸...っ」
自らキスをする
啄むだけの子供のようなキスだが
彼はそれを受け入れてくれて深くなる
「んんぁ、なか、へん」
紅丸「慣れてきたか...動くぞ...、いいか?」
「っ!うん、キて」
優しい言葉とは裏腹に獣のような目に見つめられる
そんな彼を前に無理などと言えるわけが無い
「ひぁぁ、んん、っ!!」
紅丸「っは、痛いか?っ」
「大丈夫、、気持ちぃよ?...んん、べ、にまるは?」
紅丸「あぁ、気持ちいいぞ、やっとだからな」
「ふふ、ごめんね、ずっと待たせちゃって」
紅丸「その分を今日は返してもらうからな」
「うん、紅丸、大好きだよ」
紅丸「...、俺も...愛してる」
その後、彼に腰が立たなくなるまで抱かれた
バレンタイン様様と言った感じだ
紅丸に媚薬は効かないようだったが
いつもより意地悪で少し素直だったのは
媚薬のお陰かも?
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キャラ崩壊すみませんm(*_ _)m
バレンタイン編はこんな感じで
エチエチ続きにしようかなぁと思います!