第1章 恋をした
新曲の打ち合わせをみんなでして、
ついでに今度の無観客ライブの
話をした。
な「皆、喜んでくれるかな…」
こ「大丈夫だよ!なーくん。」
る「そうですよ。あんなに話し合ったんですから。」
り「まぁ、ジェルくんがなんかしなかったら大丈夫なんじゃない?」
ジ「何で俺!?」
さ「wwwまぁー、なーくんが全部背負い込む必要無いよ。」
さ「何かあるならいつでも俺に言っていいよ。」
な「うん。皆ありがとう。」
いいメンバーを持ったな〜。
ジ「あ!今日の放送、俺の家でやろうよ!」
こ「いいね!」
る「やりましょう!莉犬もだよね^^」
り「う、うん…行く行くw」
さ「いや圧w俺も行くよwなーくんもだよね?」
な「うんw行くよw」
ジ「じゃあ、放送が8時からだから…7時半集合?」
さ「それじゃあさ、皆一旦自分家帰って、服とか持ってきて行けばいいんじゃね?」
な「これから行くってこと?」
さ「そ」
な「ジェルくんはいいの?」
ジ「はい。いいですよ。」
な「じゃあそうしよっか。」
さ「じゃ、一旦解散と言うことで。」
皆「バイバーイ」