第10章 第10話 近侍の役得@
@@@↓ここより三日月&大倶利伽羅裏。何でも許せる人向け。
大倶利伽羅「なっ⁉️媚薬だと?おい、アンタ大丈夫か?」
三日月「はは。欲に狂う千歳も見たくてな」
千歳「こんの狸ジジイ…///はぁ…///」
倒れ込んだことで先程より開いた胸元に誰かが着けた痕を見つける。
大倶利伽羅「おい、アンタ。三日月とは恋仲じゃないんだよな。じゃあ、誰がアンタに付けたんだ?」
千歳「んん、それは…///」
大倶利伽羅「山姥切か?どっちかは知らんが」
千歳「何で…」
大倶利伽羅「アイツ等、アンタの部屋からなかなか出てこないからな。据え膳は食うぞ。俺は」
潤んだ瞳を大倶利伽羅に向ける。
千歳「やっ、触らな…いで…///」
大倶利伽羅「煽るアンタが悪い。デカいな、アンタの乳。俺の手でも余る」
ぐにぐにと揉みほぐす。
千歳「んやっ、痛っ」
三日月「ほら、乱暴にするでない。この様に、優しく撫でるように」