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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第10章 第10話 近侍の役得@


大倶利伽羅に見せるため、後ろから三日月に抱き上げられ、胸の頂きを擦られる。
媚薬の効果で些細な刺激も快感に変わる。

大倶利伽羅「そうか」

三日月に刺激されて、敏感になった頂きを大倶利伽羅に舐められる。

ビクン。

千歳「やっ、ダメ…んきゃ…///」

大倶利伽羅「ウマイな、アンタ」

ペロリと舌舐めずりをして、千歳の頂きを歯噛みする。

千歳「いゃっ、もっ…ダメ…///」

ビクビクッ。

三日月「おや、胸だけで気をやったか、主よ」

スルリと三日月が千歳の着物を脱がしてしまう。

大倶利伽羅「千歳、アンタイヤらしい身体してるな?」

千歳「…もっ…見ちゃ…やっ…///」

大倶利伽羅「三日月もう下がれ。後は俺がやる」

三日月「あなや。それを決めるのは千歳だが?」

千歳「三日月もっ、あっ///」

三日月「はは。俺にもいてほしいか。主は可愛いヤツだなあ」

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