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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第6章 第6話 渡さない@


山姥切「続き、しても良いか?」

千歳「え…?」

気持ちを伝えたことで、俺自身が舞い上がっていた。
再び千歳の肌に指を這わせる。

山姥切「さっきも思ったが、ここ弱いんだな」

千歳の胸の頂をこね回す。
ぷっくりと主張してきたそれを舌先でつついてみる。

「…あっ…やっ…///」

山姥切「吸ってほしいのだろう?」

「ふぇ…」

チュウッ。

俺は千歳の胸を堪能する。

千歳「ん……う」

ゆるゆると腰を動かす千歳の帯を手解いて、耳元で胸だけで良いのか問う。

今度は快楽で朱に染まった千歳の頬に、生理的な涙が伝う。

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