第6章 第6話 渡さない@
山姥切の手がゆっくりと腰から下へ伸びていく。
千歳の下着を見てゴクリと息を飲む。
下着をずらすと、イヤらしい液が絡み付いているのが見てとれる。
山姥切「取っても良いか?」
千歳「バカ……///」
千歳の下着を取り外すと、ゆっくり脚を開かせていく。
千歳「あっ、見ちゃ…やっ‼️」
隠そうと手を伸ばす千歳の可愛い抵抗を余所に俺は蜜壷に指を入れた。
千歳「あっ、あぁっ」
千歳の体がピクピクと震える。
どうやら一度イったらしい。
蜜壷から抜いた指がてらてらと光る。
それを指から舐めとる。
山姥切「ん、まだこれからだぞ?」