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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第36章 後日談 廻り


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歌仙「うーん、これは…見事に出来上がってるね…君、主に媚薬でも使ったのかい?」

山姥切「使ってない。というか、千歳についていた痣を触ってから様子がおかしく…」

千歳の胸元の紋様を歌仙に見せる。

千歳「んぅ…///」

歌仙「痣?何かの紋様の様にも見えるけど?」

ツー。

びくっ。

千歳「あっ……んっ…歌仙様///」

ぎゅっ。

歌仙の袖を掴む。

歌仙「っ……///」

あからさまに視線を反らす歌仙。

歌仙「とりあえず…相手をしてあげた方が良いんじゃないかな、山姥切頼んだよ///」

山姥切「はっ!?」

歌仙「君が旦那だ、ろ?」

グイっ。

千歳「歌仙様も一緒?」

歌仙「君、本気かい?わっ」

ちゅ。

俺の目の前で歌仙の唇を貪る千歳。

千歳「歌仙様、好き…///」

これは本格的にヤバいかもしれない。

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