第33章 第33話 信頼@
千歳「…あっ…はっ…あぁんっ…///」
じゅぷ、ずぷ。
指の出し入れが早くなる。
千歳「…んぅっ…はっ…あっ…あっ…イく…んんっ…///」
ガシッ。
イく寸前で指を止められる。
指を抜かれ、入れ代わりに歌仙の昂りが押し込まれる。
ぐちゅん。
歌仙「君が欲しいのはこっちだろう」
じゅぽ、ぐちゅ。
千歳「…あぁっ…ぁんっ…熱い、歌仙のんぅーーっ…!!」
パン、パン、パン。
彼の激しい抽挿に腰が砕けそうになる。
千歳「…あっ…あっ…あんっ…歌仙っ…ちょうだい…?」
歌仙「君ね。それだけ煽るなら僕も遠慮しないからね?僕を受け止めてくれるね?」
千歳「…うっ…うん…出して…欲しい…歌仙の、欲しい…」
歌仙「っ…」
びゅる。どくどく。
千歳「はあ…はぁ…歌仙…まだ、足りない///」
歌仙「え?ちょっと…///」
ぎゅっ。
歌仙の首に腕を回して、彼の腰に脚を絡ませて。
千歳「まだ、出して…?」
歌仙「君ね。孕んでも知らないよ?」