第33章 第33話 信頼@
千歳「げほっ…はっ…はっ…///」
歌仙「っ、主大丈夫かい?」
身体が熱い。
歌仙の顔が揺らぐ。
視線の焦点が合わない。
ムズムズと身体が反応する。
熱い、熱い…
千歳「はっ…歌仙…熱ぃ…///」
熱のこもった視線。上気した頬。
小刻みに震える肢体。
歌仙「君なんて顔を…///」
ギシッ。
ちゅ。
自分から歌仙に口付ける。
千歳「歌仙…もっ…触って?」
媚薬を飲ませたのは自分だが、見ているこちらの理性がヤバい。
ごくり。
歌仙「いいのかい?」
千歳「シたくて、飲ませた癖に…///」
歌仙「う…」
千歳「もう、どうでもいい。イきたい…イかせて……?」
両脚を開いて、歌仙に見せつけるように指でくぱあと秘所を広げる。
歌仙「スゴいね。さっきとは別人みたいだ」
千歳「……もういい。歌仙、してくれないから…自分で、する」
きゅっ。くちゅ、ぐちょ。
左手で胸の先端を摘まみながら、右手の指を二本、水音を立てる蜜壺に挿入する。