• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第33章 第33話 信頼@


ちゅぱ、ちゅう。

千歳「吸…わない、で…///」

歌仙「さて、こっちはどうかな?」

帯を解かれ、下肢を晒される。

歌仙「濡れているようだね。よかった。ほら、見えるかい?糸を引いているよ」

糸こそ見えなかったが、腰を高く持ち上げられて、自分のソコを歌仙が覗き込んでいるのが見える。

千歳「やめっ///」

ちゅく、ちゅく。

指で蜜壺を掻き回される。

千歳「ゃんっ…指…抜いて…///」

歌仙「離すまいと締め付けているのは君の方じゃないか」

千歳「…んんっ…やっ…///」

びくびくと内股が痙攣する。

歌仙「おや、もうイったのかい?耐え性が無いね。じゃあ、これも必要なかったかな?」

無理矢理に口付けられて、口内に歌仙の舌が侵入してくる。

千歳「んぅっ…ふっ…///」

その舌によって錠剤が流し込まれる。
喉奥に無理矢理に押し込められて噎せた。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp