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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第17章 第17話 散りし華@(ちりしはな)



ちゅっ、ちゅうっ。

どうやらここの三日月は胸が大好きらしい。長い時間、胸だけの愛撫が続く。

媚薬を塗られた千歳はその刺激だけでは足りず、三日月の前で脚を擦り合わせる。

三日月「其方、昨日長義と遊んでいたな。気を遣るまで自分で慰めていたであろう?」

千歳「見て、たんですか?」

三日月「俺もあれが見てみたい。可愛くヤれたら俺も褒美をやろう」

目の前で自慰をしろと言う三日月。

三日月「どうした?」

言われた通りに自慰をする千歳。

自分で胸を弄り、秘所に指を出し入れする。
動かす度、手錠の鎖からシャラリと音が鳴る。

それでも疼きは止まらない。
自分の指ではそこに届かない。

千歳「お願いします。三日月様、そろそろ中に……挿れて下さい」

三日月「よくぞ言ったな。良いぞ、良いぞ。たっぷりとくれてやろうな」

ズチュ、ズチュ。

千歳「…ひっ…はっ…はぁ……やっ…!!」

三日月「其方は誠に名器だな」

ずん、ずん。

千歳「…あっ…あっ…奥にっ……」

登り詰めていく千歳を他所に腰を振り続ける三日月。

千歳「…もう…キちゃう…あぁぁーーっ……!!」

三日月「出すぞ、存分に孕むと良い」

どくどく。

白濁を流し込まれて、身体の力が抜ける。

ズル。

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